作っているもの
業界ごとに、日本企業と米国企業を同じ物差しで並べた対応表を作っています。売上高は同じ基準日の為替で円に換算し、事業の構成は各社が開示しているセグメントのまま図にしています。
日本企業の個別ページは作りません。日本企業の情報はすでに詳しい資料が多くあり、このサイトの役目は日米の橋渡しだからです。日本企業は業界ページの中で紹介し、検索からも引けるようにしています。
数値の出所
- 米国企業の決算 — 米国SEC(証券取引委員会)に提出された年次報告書(10-K)・四半期報告書(10-Q)のXBRLデータ。EDGARで誰でも原文を確認できます
- 日本企業の決算 — 金融庁のEDINETに提出された有価証券報告書
- 株価・時価総額・為替 — Yahoo Finance
各ページの末尾に、その数値がいつ時点のものかを必ず書いています。米ドルの円換算は、記載した基準日のレートによる単純換算です。決算が行われた時点の為替とは異なります。
会計基準の違いについて
日本企業と米国企業では会計基準が異なります。同じ「売上高」でも範囲が完全には一致しません。たとえば建設機械では、コマツが米国基準、日立建機がIFRS、タダノが日本基準で、3社とも違います。
そのため、売上高を並べる図と表には各社の会計基準を併記しています。並べて見られるようにはしますが、同一の物差しであるかのようには書きません。
更新の仕組み
決算データは自動で取得し、生成したページをそのまま公開しています。手作業で数値を書き写すことはしません。書き写しは必ずどこかでずれるからです。
掲載したものは全社・全ページを更新し続けます。一部のページだけ古いという状態は、読む側からはどれが古いか分からないため、サイト全体の信頼を損ないます。そこで、取得が一定期間止まったデータや、決算期をまたいでも更新されていないデータがある場合は、公開そのものを止めるようにしています。
数値の異常(単位の取り違え、桁の飛び、前期からの極端な変動)も機械で検査し、確認が済むまで公開しません。
書かないこと
このサイトは事実の紹介にとどめます。
- 銘柄を勧めることはしません
- 株価が高い・安いという判断はしません
- 業績の良し悪しを表す言葉は使いません
- 将来がどうなるかは書きません
これらは心がけではなく、公開前の機械的な照合で止めています。該当する語が本文に入ったままだとページが生成されません。
日米の対応関係(◎・○・△)についても、日米双方の開示資料でセグメントを突き合わせ、根拠が揃ってから掲載しています。揃っていないものは公開できない仕組みです。
運営
米株マップ編集部が運営しています。個人での運営です。
内容の誤り、数値の食い違い、リンク切れなどを見つけられた場合は、下記までお知らせいただけると助かります。確認のうえ訂正します。
免責
このサイトは情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載している情報の正確性には努めていますが、完全性を保証するものではありません。投資に関する最終的な判断はご自身の責任で行ってください。